薪ストーブで癒されたい
100ドル札の肖像画になっているおじさんであり、薪ストーブの発明者でもある
【ベンジャミン・フランクリン】は、こう言い残しているそうです。
『薪で暖をとる者は3回暖められる。』
『一度は薪を切り薪を割る時、もう一度は薪を運ぶ時、そして暖房する為に薪を燃やす時。』
でも、にわっち。。ちょっと足りないと思うのです。。(^^;
それは、気の合う仲間と薪ストーブを囲んで談笑しながら、料理をする時♪
そう思っている、にわっちがお勧めするのは。。
‘和空間’‘洋空間’。。部屋の雰囲気を問わず、しっくり馴染み、落ちつくのです。(^^
その機能性の高さはグルメ志向の人々から、熱い支持を受けています。
伊東四朗さん扮する“ベンジャミン・伊東”の名前の由来は。。
イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンからきているという事なので。。
薪ストーブとは、なんの関係もなさそうです。(^^;
‘薪ストーブ’のある暮らし(^^
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